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経営理念

「社員の幸せを常に考える会社を目指す!」

特別対談:五洋電気が目指すものとは

今現在、「五洋電気が目指すもの」、また同時に「五洋電気に求められているもの」とは何かを、五洋電気 専務取締役 加藤和彦と技術統括取締役部長 堀江清二と対談しましたので皆様にお伝えしたいと思います。

  • 五洋電気 専務取締役 加藤和彦
    1981年入社、営業技術部を経て現在は営業・現場を含む
    会社全体を統括する
    加 藤 年号が平成から令和に、消費税は8%から10%に変わるなど社会でも大きな出来事が続きました。
    そして五洋電気も創立70周年という大きく羽ばたく転換期を迎えることになります。
    五洋電気が取り扱う空調機器や冷熱機器は、現在の社会が抱えるエネルギー問題や環境問題とも密接なかかわりがあるため疎かにする訳にはいきません。
    また、会社全体で働き方改革や高齢者社会など様々な改革の時期を迎えています。
    こういう状況である今、五洋電気はどうあるべきかについて話をしたいと思います。

  • 五洋電気 技術統括取締役 部長 堀江清二
    1991年入社、設備部勤務を経て現在は熱意にあふれた現場を
    指揮する若きリーダー
    堀 江 私の直近の課題で言うと人材登用になると思います。
    就職氷河期という時代もとうに過ぎ去り世間では人材不足と言われています。今後の労働人口の低下も加え更に厳しい状況に向かうことを覚悟しなければなりません。
    また令和2年4月1日より施行される「改正フロン排出抑制法」にあわせてフロンの取り扱いがまた厳重になる。
    現場では対応も急務となっており、全員が一丸となり立ち向かう覚悟が問われています。

加 藤 若い世代への技術の継承、AIなど作業効率化・人材不足に備えたテクノロジーの活用、SDGsなど社会全体の貢献を考えた運営といくつもの課題が積みあがっています。
「これだから今の若者は」とは私の若い時も含め大昔から言われている事ではありますが、だから関わらないという訳にもいきませんよね。今も昔もコミュニケーションが大事なことに変わりませんから。
ただコミュケーションの取り方は常に変化しているので、こちらも時代に合わせ変化しなくてはならないでしょう。
それを踏まえて五洋電気では先駆けて次世代の組織改革も行いました。
今後は五洋電気ならではのコミュニケーションを考えていかねばならないのではないでしょうか。

  • 堀 江 非常にありがたいことに五洋電気では順調に若いスタッフが集まってくれたので、現在は非常に活気にあふれた活動が行えています。
    これまで若い社員の育成についてはしっかりと取り組んできましたが、今後はリーダーの輩出・育成についてじっくり取り組む時期が来ていると感じています。
    会社運営だけにとらわれず、昨今では会社倫理・奉仕活動なども同時に求められているなか、リーダーや若い社員に対してどうケアしていけるかを課題と考えています。

  • 加 藤 新しいフロン対策については、積極的に勉強会やセミナーを実施し、お客様に提案できるよう準備を進めています。
    地球環境保護への取り組みや品質方針顧客満足度、向上の取り組みに参加し、これは今後も引き続き貢献していくという姿勢です。
    そういう意味でも我々が持つ独特の挑戦的な社風は今の時代にマッチしたスタイルだと自負していますが、お客様・地域の方々に対し私たちの姿勢はこうですと分かりやすくお伝えすることが直近の目標となるでしょうか。
    この挑戦する姿勢が会社全体にいきわたっているからこそ、お客様に支持されている。そこが五洋電気の強みではないかなと思います。

堀 江 会社からスタッフに対して提案できる材料としては、生活の安心を保証する充実した福利厚生、自分の展望に見合った資格取得など将来に夢を描けるようにしていきたいと積極的に動いています。
コミュニケーションについては、単独での作業に偏らず仲間と共に作業を進める流れを重視し、毎日のノルマも無く日々の状況判断に応じて仕事の方向性を決めていきます。
作業の進め方についても上から指示を押し付けるやり方ではなく、自らで仲間と考えながら、やりがいを求められるような働き方を目指しています。

<総括>
暗い話題だけではなく「東京オリンピック」や「大阪万博」と明るい話題も控えた未来、大きな変動を迎えようとしているのは間違いありません。
どのような時代であれ、世代を超えた仲間を支えるという共通認識、部門間の密接した連携により孤立しない働き方、これができている五洋電気はどんな荒波でも前向きに強く歩んでいけると考えています。
この考えは「安心のサポート・メンテナンス」へと繋がり、五洋電気の強みとなっている、その思いがこの対談で少しでも皆様に伝わればと考えております。